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JDK のインストール (javac を動かしてみる)

Java SE Development Kit のダウンロードとインストール,javac のテスト実行までを行います.

【この Web ページの目次


インストール (Windows の場合)

前準備

旧バージョンの Java があるときは,「プログラムの追加と削除」で削除した方が良いでしょう.

Tomcatインストール済みのとき,Java を再インストールするのであれば, Tomcat をアンインストールしてから,Java を再インストールしてください. (あとで,Tomcat を再インストールするのは簡単です).

Java SE Development Kit ダウンロードとインストール

Sun Microsystems の Java SE Development Kit のダウンロードとインストールを行います.

  1. Java ダウンロードページを開く

    http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html

    ※ 英語版を好む場合.とにかく最新のものが欲しい(英語版でもかまわないから)という場合には,http://java.sun.com/javase/downloads/index.jsp を開く.

  2. JDK 6 Update ...の選択

    JDK 6 Update 18」 あるいは 「JDK 6 Update 17 with JavaFX SDK」 のところにある「ダウンロード」をクリック.

    以下,「JDK 6 Update 18」を選んだ場合で説明を続けるが,他を選んだとしても,ほとんど同じ手順になる.

    ※ もちろん,他の「ダウンロード」をクリックしても構わない。

  3. プラットホームの選択

    Platform (プラットホーム)として「Windows」を選択。

    ※ User Name と Password を記入し、登録を行ってもよい

  4. ファイルの種類

    jdk-6u18-windows-i586.exe」をクリック

  5. ダウンロード開始の確認

    jdk-6u18-windows-i586.exeがダウンロードされることが分かる

  6. ダウンロードされたファイルを実行

  7. ようこそ画面が一瞬現れて消える

  8. ライセンス条項の確認

    ライセンス条項を確認し,「同意する」をクリック

  9. カスタムセットアップ

    デフォルトのままで問題ない.「次へ」をクリック.

  10. インストール

    自動で行われるため,特に操作は必要ない

  11. インストール先フォルダ

    デフォルトのままで問題ない.「次へ」をクリック.

  12. セットアップ

    自動で行われるため,特に操作は必要ない

  13. インストール完了

    完了」をクリックして終わる.

環境変数の追加

マイコンピュータを右クリック → プロパティ → 詳細設定 → 環境変数をクリック


インストール (Linux の場合)

JDK 6 ダウンロードとインストール

Linux で, Sun Microsystems の Java SE Development Kit 6 SDK のダウンロードとインストールを行う手順を説明します.

  1. SUN の Java の Web ページを開く

    http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html を使用.

  2. ダウンロード」をクリック

  3. Linux」または「Linux x64」を選ぶ

  4. bin ファイル」の方を選びダウンロード

  5. ダウンロードしたファイルは分かりやすいディレクトリ(例えば,/tmp)に置く

  6. インストーラの実行
    mkdir /usr/java
    cd /usr/java
    sh /tmp/jdk-6u18-*bin
    

環境変数の設定

~/.bash_profile に次のように設定

export JAVA_HOME=/usr/java/jdk1.6.0_18
export PATH=/usr/java/jdk1.6.0_18/bin:$PATH
export CLASSPATH=.:/usr/java

これによりjavaやjavacと打つだけで実行できるようになる

GNU gcj よりも SUN JDK の方を優先して使用するように設定

  1. オプション)旧バージョンの登録の解除

    古いバージョンの Java を設定済みの場合,解除しておく.

    【実行例】

  2. /usr/sbin/alternatives --install コマンドを使い、SUN JDK の java と javac を登録.
    /usr/sbin/alternatives  --install /usr/sbin/java java   /usr/java/jdk1.6.0_18/bin/java  20000
    /usr/sbin/alternatives  --install /usr/sbin/javac javac /usr/java/jdk1.6.0_18/bin/javac 20000
    

    【実行例】

  3. /usr/sbin/alternatives --config コマンドを使い、SUN JDK の java を設定

    【CentOS の場合の実行例】

    /usr/sbin/alternatives  --config java 
    # /usr/java/jdk1.6.0_.../bin/java の方を選ぶ
    

    【Fedora バージョン 12 の場合の実行例】

    /usr/sbin/alternatives  --config java 
    # /usr/java/jdk1.6.0_.../bin/java の方を選ぶ
    

  4. /usr/sbin/alternatives --config コマンドを使い、SUN JDK の javac を設定

    【CentOS の場合の実行例】

    /usr/sbin/alternatives  --config javac 
    # /usr/java/jdk1.6.0_.../bin/javac の方を選ぶ
    

    【Fedora バージョン 12 の場合の実行例】

    /usr/sbin/alternatives  --config java 
    # /usr/java/jdk1.6.0_.../bin/javac の方を選ぶ
    

  5. /usr/sbin/alternatives コマンドを使い設定

  6. /usr/sbin/alternatives --display java コマンドを使い設定の確認

    【Fedora バージョン 12 の場合の実行例】




サンプルプログラムの実行

サンプルプログラム

ファイル「HelloWorld.java」の作成

----------------------ここから----------------------
public class HelloWorld
{
    public static void main(String args[])
    {
        System.out.println("Hello Java World !");
    }
}
----------------------ここまで----------------------

コンパイルと実行

  1. コンパイル
      C:\> javac HelloWorld.java
    
  2. 実行
      C:\> java HelloWorld
    
  3. 実行結果
      Hello Java World !